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京都Love神社・寺>【醍醐寺


醍醐寺

(だいごじ)

-ニュース一覧-


醍醐寺のニュース・写真記事
醍醐寺に関する、ニュースやブログを集めたものです。


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 花を見に行く京都「醍醐の花見-霊宝館-〔4/6〕」
「醍醐寺」霊宝館の枝垂桜なんとかUPが追いついてきました。6日に訪問した「醍醐寺」、いつものように中心伽藍はスルーして、2箇所拝観券を購入。まずは、「霊宝館」の桜を見に行きました。 (2011/04/09)
 花を見に行く京都「醍醐寺の春景色」
春の醍醐寺は、どこを見ても絵になります。なぜかちょっとかすんでいますが・・・春霞???朱色の門に薄紅の桜が華やぎを添えます。桜はどうしてこんなにも日本人の心の琴線に触れるのでしょう。 (2011/04/07)
 花を見に行く京都「醍醐寺霊宝館の枝垂桜」
霊宝館の枝垂桜も満開でした。ちなみにソメイヨシノは3分ほど。建物に降り注ぐように桜が咲いています。一体樹齢何年なのか・・・。素晴らしいですね。春の柔らかい光が花にも仏様にも優しく降りかかります。 (2011/04/04)
 癒される写真 京都 Healing photos of Kyoto「京都 伏見 醍醐寺 その二」
ライトアップされた紅葉の写真があります (2010/11/30)
 醍醐寺五重塔の内部、13年ぶり公開
京都新聞 京都市伏見区の醍醐寺で29日、国宝に指定されている五重塔の内部が13年ぶりに公開された。1階にあたる初層の扉が四方に開かれ、参拝客たちが10世紀に描かれた曼荼羅(まんだら)に手を合わせた。 (2010/08/31)
 醍醐寺の国宝・五重塔、29日に開扉
京都新聞 京都市伏見区の醍醐寺は8月から毎月29日、通常は非公開の国宝・五重塔内部の拝観を始める。寺を深く信仰した醍醐天皇の命日に合わせ、五重塔で営む法要の時間帯に、写経を納めた参拝者が拝観できる。 (2010/08/14)
 京都の旅・四季の写真集「さくら満開 醍醐寺2」
拝観開始を1時間待って西大門から中に入りました、国宝の五重塔・金堂とめぐり大講堂を過ぎて弁天堂までゆっくり歩いて花を楽しみました。 (2010/04/07)
 花を見に行く京都「醍醐の花見@霊宝館〔3/27〕」
醍醐寺霊宝館横の枝垂桜ようやく27日の子連れ京都散策のエントリー突入です。まずは、「醍醐寺」へGO!!豊臣秀吉の醍醐の花見で有名な「醍醐寺」。当時、愛でられた桜は、上醍醐の山桜だったそうですが、... (2010/03/30)
 花を見に行く京都「醍醐寺・伽藍の桜」
弁天堂周辺の桜も咲き始めました。五重塔前のしだれ桜は満開です。こちらも立派なしだれ桜ですね〜〜〜。同じ木を鐘のバックにしてみました。可愛らしいしだれ桜も咲いていました。金堂のサイドに咲くしだれ桜。 (2010/03/29)
 花を見に行く京都「醍醐の花見」
太閤秀吉ゆかりの醍醐寺へ。 (2010/03/29)
 Spice of Life 京の街角「醍醐寺」
利休好み。今日は慶長三年三月十五日 太閤様の花見の日 (2010/03/29)
 京都を歩くアルバム「醍醐寺・霊宝館 桜 2」
霊宝館の前の道はソメイヨシノのトンネルになってます。これからが見事ですね。 (2010/03/29)
 堂宇の光影「醍醐寺(上醍醐)・開山堂2」
上醍醐ではupしてきた諸堂のほか,本堂に当たる准胝堂,国宝の清瀧宮拝殿を見る予定でした。ところが准胝堂は2008年に落雷が原因で焼失したとあり,その後しばらくは入山すら禁止されていたようでした。 (2010/03/11)
 元気です!!「京都撮影会(2)醍醐」
広い境内をあっちこっち撮り歩き、お抹茶も頂き、メインの大枝垂桜に向かう。この桜は、No.2で、一番のものは、少し盛りを過ぎてしまっていた。 (2009/04/24)
 Oo。.うりのひとりごと.。oO「4/5 南禅寺」
結局南禅寺へ行きました。晴れると聞いて行ったのに醍醐寺はあいにくの天気で、南禅寺のお天気も心配でしたが、 ドキドキしながら地下鉄の駅を出ると快晴!!ここからは気持ちのいい青空で下で撮った写真です(^ー^* ) 南禅寺 (2009/04/10)
 葛城の風と雲「醍醐寺の桜 ?」
醍醐寺の桜の最終回です。醍醐寺の桜は、本当に見ごたえのある 綺麗な桜でした。 (2009/04/08)
 新しい発見「醍醐寺」
明日は雨って。ウウーム。仕方ないか。どこか、雨のなかで桜が映えるところはあるだろうか???見事な写真が1枚あります。 (2009/04/04)
 京都観光・青空通信(春号) 花木か「醍醐寺の春」
豊臣秀吉による「醍醐の花見」に相応しい花見を楽しんできました。 (2009/04/03)
 ともっぺの四季のフォト日記「京都 醍醐寺の桜 (2)」
開門と同時に、めざす枝垂れ桜に向かってみんな走り出します。 どこどこ〜?お姫様気分で、優雅に「醍醐の花見」を楽しむ筈だったのに・・・ (2009/04/01)
 京都の旅・四季の写真集「世界遺産 醍醐寺」
霊宝館でしだれ桜を見たあと本体の醍醐寺を拝観しました、桜の写真があります。 (2009/03/31)
 京都&神楽坂 美味彩花「京都・’09桜「醍醐寺」枝垂れ桜「霊宝館」」
その霊宝館に咲く枝垂れ桜も樹齢150年を越す見事なものです。 (2009/03/31)
 京都&神楽坂 美味彩花「京都・’09桜「醍醐寺」枝垂れ桜『五重塔』」
2009年春「そうだ京都、行こう」 のCMにも登場する五重塔前の枝垂れ桜、この角度から見ると正しくお見事!という感じがします。 (2009/03/30)
 blog-vyz01277「醍醐寺の桜」
2009年3月29日、醍醐寺のしだれ桜です。とても綺麗に咲いていました。 (2009/03/30)
 京都&神楽坂 美味彩花「京都・’09桜「醍醐寺」枝垂れ桜」
京都の桜は醍醐寺の枝垂れ桜が満開を迎えています。霊宝館、三宝館、伽藍と3ヶ所見所があり沢山の人で賑わっています。 (2009/03/29)
 西陣に住んでます「醍醐寺の感動の大枝垂れ桜 京都桜便り2009」
この醍醐寺霊宝館の大しだれ桜です。この桜の木は、一二を争う桜の木だと思います。 (2009/03/28)
 京都を歩くアルバム「感嘆の枝垂桜 醍醐寺」
現在・枝垂れ桜は満開。ソメイヨシノ、山桜は3分咲き、八重桜はつぼみのようです。 (2009/03/28)
 京都:醍醐寺|映像によるGoodな関係
美しいもの、良いもの、楽しかった事、悩んだこと、偶然の出来事など思い出に残った ことを映像をとおして表現したい! (2008/12/16)
 鏡もちで「力もち」競う/京都・醍醐寺で五大力さん
四国新聞 (2007/02/23)
 Life Theatre+ 「桜三昧 4月9日 〜醍醐寺編〜」
やはり見頃のピークということですごい人でした。でも綺麗な桜がたくさんあって人ごみの中でもいらいらしません。桜の癒し効果かな?桜の写真が12枚あります (2006/04/11)
 (∩_∩)v 「おおきに♪」 「醍醐寺へ…」
太閤豊臣秀吉が贅を尽くした「醍醐の花見」をここ醍醐寺で行なったことにより、醍醐寺は「花の醍醐」と言われるように春の桜で有名。枝垂桜の写真が1枚あります (2006/03/12)
 にかわビン 「京都2日目 〜醍醐寺1〜」
桜が咲いたらさぞ綺麗だろう。けど、人もぎょうさん来るだろう。というわけで、桜の蕾も、まだまだ固い醍醐寺に参りました。仁王門(西大門)の写真が2枚あります (2006/03/03)
 the worthress song 「旅の思い出 〜醍醐寺〜」
昨年末に京都へ旅立ちました。その思い出に振り返るということで醍醐寺の五重塔です。いとをかし。五重塔の写真が1枚あります (2006/01/17)
 古都湖都写真日記 「醍醐寺の参道に600個の堤灯、500個の灯籠」
特別史跡、特別名勝に指定の庭園もライトアップ。写真が3枚あります (2005/08/06)
 京人
フォトグラファー 三井 昌志さんの素敵な写真があります (2005/07/03)
 食べること&日々の徒然・・・ 「久々の京都」
日曜日久々に京都へ出かけてきました。本堂の写真が1枚あります。 (2005/04/27)
 爺ちゃんの旅 「醍醐の枝垂れ桜」
枝垂桜の写真が1枚あります (2005/04/06)
 デジカメライフ 「醍醐寺の桜−1」
醍醐寺のしだれ桜の写真が1枚あります (2005/04/05)



更新情報
サイトの更新状況をお知らせいたします。
ニュースはほぼ毎日更新です

2011/5/22 神社・寺のページ見直し開始。まずは廬山寺を修正しました。写真をクリックすると拡大するスクリプトも導入してみました。
2011/5/3 ブログに、Facebook、はてぶ、twitterのボタンを追加しました。
2011/1/22 ニュース・写真記事にサムネイル画像を付けてみました。
2010/7/1 お問い合せのページを追加しました。
2010/6/27 京都Loveについてを作り直しましたを作りました。




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参拝時間 9:00〜17:00(12〜2月は〜16:00)
※閉門30分前で受付終了
所要時間 240分
参拝料 境内無料。三宝院、霊宝館、伽藍3施設すべて参拝は
大学生以上1500円、高中学生750円、小学生以下無料
場 所 伏見区醍醐東大路町22
電話番号 075-571-0002
リンク 公式サイト

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そうだ京都行こう (2010/9/12動画追加)
JR東海が企画する、そうだ京都行こうです。Youtubeで拾った動画などあります

曼殊院(2006年秋)

 

ギャオ~ こっちにもっと動画あるぞ~
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京都と関係ないつぶやきが多いという
ツッコミはおいておいてください^^;
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京都のならわしでは、火を鎮めるとのいい伝えから、11月最初の○○の日に暖房機などの使い始めが行われる。
 

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寂光院は推古天皇2年(594年)、聖徳太子が○○天皇の菩提のために建立したと伝えられている。
  (ア)崇峻天皇
  (イ)孝徳天皇
  (ウ)用明天皇
  (エ)欽明天皇
 

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延暦寺は○○がこの山で修行し、薬師堂を建立したことに始まる。
  (ア)親鸞
  (イ)最澄
  (ウ)空海
  (エ)法然
 



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