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京都Love>ニュース・写真記事>2010年06月


「ニュース・写真記事」

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2010/6/29
 花を見に行く京都「三室戸寺 紫陽花ライトアップ」
『宇治の三室戸寺・・・紫陽花苑のライトアップ。今年は今日が最終日です。・・・』 (三室戸寺のページを見る)
 京都の旅・四季の写真集「梅の宮大社 花景色」
『右京区梅津の「梅の宮大社」に行きました、雨が激しく降る中で花の庭園巡りをしました、・・・がほどほどにして退散しました。でも菖蒲や睡蓮は水辺でしっかりと咲いていました、呼び物のアジサイは色とりどりの花が満開を迎えていました。・・・』 (梅宮大社のページを見る)
 花を見に行く京都「法金剛院の沙羅双樹と菩提樹」
『妙心寺塔頭を抜けて法金剛院へ。鉢植えの蓮の蕾がだいぶ大きく膨らみ今にも開花しそうですが、中門の右手や庭園では沙羅双樹が咲き、菩提樹の花も見頃を迎えていました。【撮影日/2010.06.20】・・・』 (法金剛院のページを見る)
 Light River「養源院」
『智積院と三十三間堂の間にあります。ここの見所はその時代背景と、お寺の中。 なのであんまり写真はありません。養源院というのは浅井長政の戒名です。茶々にお願いされ秀吉が建てました。・・・』 (養源院のページを見る)
 ねこづらどき「京都・洛中 頑張れ日本! ワールドカップ必勝祈願〜白峯神社〜」
『日本中がサッカーで盛り上がる中にあって、京都にも熱いスポットがあります。それが蹴鞠の神を祀る白峯神社、今はサッカーの神として知られていますね。・・・』 (白峯神宮のページを見る)
 ときどきにっき「今宮神社」
『こちらの今宮神社、京都市内の北の方に位置します…別名「玉の輿(たまのこし)神社」とも言われているようです。しとしとと濡れる石畳に緑の葉が梅雨の季節を感じさせてくれました。・・・』 (今宮神社のページを見る)

2010/6/26
 無病息災祈り大茅の輪くぐり 北野天満宮
『京都新聞 京都市上京区の北野天満宮で25日、夏の訪れを前に健康と厄よけを願う「大茅(ち)の輪くぐり」があった。酷暑を無事に過ごすための「夏越(なごし)天神」とも呼ばれ、参拝者でにぎわった。・・・』 (北野天満宮のページを見る)
 花を見に行く京都「京都・半化粧(ハンゲショウ)建仁寺「両足院」」
『7月11日(日)まで特別公開されている建仁寺塔頭寺院「両足院」さん(6月30日は拝観不可)半化粧(はんげしょう)という珍しい植物が庭を覆い今だけの美しい光景を見ることができます。・・・』 (建仁寺のページを見る)
 まじくんママのぷち旅ぶろぐ「東寺「弘法市」(2010.6)」
『先日(21日)、東寺の弘法市へ出かけました。毎月21日、弘法大師に因んで行われます。6月の平日、梅雨時ということもあり、露店もまばらです。人出もボチボチ・・・のんびりお買い物ができます。・・・』 (東寺のページを見る)
 京都の旅・四季の写真集「夏越の大祓い 北野天満宮」
『京都の主要な神社では6月30日に半年間の間に身についた穢れを祓って心身健康に夏を過ごすため「茅の輪くぐり」が行われます、北野天満宮だけは毎月25日が菅原道真の誕辰祭で縁日が開かれるのに合わせて「夏越の大祓い」となっています。・・・』 (北野天満宮のページを見る)
 Light River「智積院? 金堂 明王堂」
『6/26今晩満月です。月食があるようですが、見れなさそうかな?3/20の続き 妙法院のお隣り。結構な広さのお寺です。金堂本尊は大日如来大日如来は格好がゴージャスですね(・∀・)こちらは明王殿もちろん不動明王が本尊です。・・・』 (智積院のページを見る)
 まじくんママのぷち旅ぶろぐ「北野天満宮「天神市」(2010.6)」
『昨日は、北野天満宮の天神市でした。6月25日は、御祭神の菅原道真公のお誕生の日にあたり、午前9時に御誕辰祭が斎行されるそうです。菅公は、承和12年(845)の6月25日京都で生まれ、延喜3年(903)2月25日に太宰府にて亡くなりました。これに因み毎月25日が天神様の御縁日とされています。・・・』 (北野天満宮のページを見る)

2010/6/25
 刺しゅう鮮やか 祇園祭 鯉山、前額水引を新調
『京都新聞 祇園祭の鯉山保存会(京都市中京区室町通六角下ル)は、山の前面を飾る前額水引(縦39センチ、横48センチ)2面を復元新調した。約110年前の制作時の図柄を再現し、金地に草花や果物をあしらった。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 花を見に行く京都「大豊神社のナナカマドと初夏の草花」
『四季折々の山野草が見られる大豊神社ですが、訪れた日は、紫陽花とともに鳥居の近くでナナカマドも見頃を迎えております。・・・』 (大豊神社のページを見る)
 京都・四季のフォト散歩「善峰寺 紫陽花苑」
『西山にある善峰寺 一年中花が綺麗なところ広い山の斜面には・・・今は紫陽花。西山からの眺望・・・京都盆地です。・・・』 (善峯寺のページを見る)
 京都・フォト日記「北野天満宮・大茅輪取り付け」
『北野天満宮では、明日の天神さん(25日縁日)を前に、大茅輪の取り付け作業が行われていました。本殿前の回廊に、長い一本の棒に組んだ茅が準備がしてありました。これは、本殿前に立てられる小さい方の茅輪。大茅輪になる茅が本殿前から楼門へと運ばれていきます。・・・』 (北野天満宮のページを見る)
 京都の旅・四季の写真集「三室戸寺 あじさい祭り」
『宇治市の三室戸寺は西国三十三ヵ所霊場の十番札所で修験宗の本山寺院です。広い庭園では四季毎にツツジ・シャクナゲ・アジサイ・ハス・紅葉などが境内を彩ることで近年人気沸騰です。あじさいのピークを見ようと訪ねました、札所巡りの団体とあじさい見物の人たちで思っていた以上の混みようで驚きました。・・・』 (三室戸寺のページを見る)
 ねこづらどき「京都・洛東 半夏生の庭2010 〜建仁寺塔頭・両足」
『建仁寺の塔頭・両足院にて、半夏生の庭が公開されています。毎年半夏生の花が咲く時期に合わせて実施されているもので、今年は7月11日(日)まで行われます。・・・』 (建仁寺のページを見る)

2010/6/24
 天龍寺開山の高僧・夢窓疎石の袈裟 京博調査、重文の肖像画と一致
『京都新聞 京都五山の一つ天龍寺(京都市右京区)を開いた禅宗の高僧夢窓疎石(むそうそせき)(1275?1351年)が着用していた袈裟(けさ)が23日までに、京都国立博物館の調査で見つかった。重要文化財の肖像画に描かれている袈裟と同じとみられ、同博物館は「絵画と衣類の史料が一致するのは極めて珍しい」としている。・・・』 (天龍寺のページを見る)
 ねこづらどき「京都・洛北 梅雨の風景 〜上賀茂神社〜」
『下鴨神社から上賀茂神社にやって来ました。この二つの神社は共に賀茂一族の氏神を祀る神社であり、下鴨が親の神、上賀茂が子の神にあたるとされています。・・・』 (上賀茂神社のページを見る)
 ときどきにっき「善峯寺 -Part1-」
『天然記念物の松松が元気にしているか心配だとのこと。お見舞いにやってきました!この方達も一緒に…・・・』 (善峯寺のページを見る)
 京都の旅・四季の写真集「龍安寺 雨上がり」
『雨が小降りになったので仁和寺から龍安寺まで歩きました、「きぬかけの道」と名付けられたこの道は金閣寺から嵯峨野へのアプローチの道として人気があります、特に外国人には好まれるようで皆さん楽しそうに歩いています。・・・』 (龍安寺のページを見る)
 花を見に行く京都「建仁寺塔頭両足院の半夏生」
『両足院の半夏生が見頃を迎えています。書院前庭の池周りを白く華やかに染めて素晴らしい眺めでした。厚い苔に覆われたお庭は実に日本美に満ちています。・・・』 (建仁寺のページを見る)
 ねこづらどき「京都・洛東 梅雨の風景 〜真如堂〜」
『6月の真如堂の花と言えば、菩提樹ですね。花そのものは小さくて地味なのですが、木全体を覆うようにして咲き、かつ芳香が素晴らしい事から人気があります。・・・』 (真如堂のページを見る)
 花を見に行く京都「三鈷寺、そして善峯寺へ」
『善峯寺観光バス駐車場手前の小さな祠横の急坂を500m程 登ると、三鈷寺に辿り着きます。最後の石段です。この時点で少し膝がガタガタ言っていますが、 2年前にタバコを止めたので息切れは少しマシです。・・・』 (善峯寺のページを見る)

2010/6/20
 京都の旅・四季の写真集「実相院」
『左京区岩倉の実相院に行きました、雨後の庭園はみどりが美しく他の拝観者に交じって縁側に座り時を過ごしました。実相院は天台宗系の寺院で1229年に北区の紫野に創建され一度上京区の御所の近くに移転しましたが応仁の乱(?467−77)の時代に難を逃れて岩倉に移転、以後皇室との縁が深い門跡寺院として今日に至っています。・・・』 (実相院のページを見る)
 Spice of Life 京の街角「二尊院」
『小倉山遊歩、雨の残る紅葉の馬場、勅使門でなく脇の小門をくぐると、綺麗に手入れされたあじさい園があります、青い鞠に囲まれているのは小倉餡発祥の碑、鐘楼の周りにはガクアジサイがいっぱい・・・』 (二尊院のページを見る)
 KYOTO × PHOTO 京都 × 写真「愛宕念仏寺」
『山の中にひっそりと佇む愛宕念仏寺。あ、でもひっそりという言葉は似合わないかもしれません。なにせ毎日、千二百もの羅漢さんで大賑わいなんです。・・・』 (愛宕念仏寺のページを見る)
 京都・フォト日記「三室戸寺・ハートの紫陽花」
『三室戸寺のサイトに、ハート型の紫陽花のことが載っていたので、ちょっと気をつけながら見ていたら、ある、ある。結構たくさんありました。・・・』 (三室戸寺のページを見る)

2010/6/18
 京都の旅・四季の写真集「雨の南禅院」
『南禅寺境内の「南禅院」を拝観しました、雨が強くなり木々の緑が一層鮮やかに感じられました。南禅院は1291年に亀山天皇が離宮を寄付して禅寺として開山されました、その南禅院が南禅寺のルーツで発祥の地となっています。・・・』 (南禅寺のページを見る)
 ねこづらどき「京都・洛北 バラ園2010 〜京都府立植物園 6.12〜」
『平成22年6月12日の京都府立植物園「バラ園」です。この日は沢山のバラが咲き誇り、素晴らしい景観を見せてくれていました。・・・』 (京都府立植物園のページを見る)
 花を見に行く京都「平安神宮神苑の花菖蒲」
『早朝の平安神宮、 梅雨空に朱色の社殿が浮かびあがります。 8時30分の開門を待って、神苑に入りました。 痛んだ花もありますが、西神苑白虎池に咲く花菖蒲、 日本古来の品種だけ200種2,000株が咲き誇ります。・・・』 (平安神宮のページを見る)
 ときどきにっき「哲学の道 -ホタル-」
『昨日の京都は梅雨なのに、晴れていて、とても暑かったです!晴れていたので、今の季節、やっぱり行っておかねばとホタルを撮りに行って来ました!この間、法然院に行った記事→こちらでまた後日来ようと…と書いていたのですが、覚えている方はいらっしゃるでしょうか?覚えておられる方はかなりのひろひろマニアと思います(笑)・・・』 (哲学の道のページを見る)

2010/6/17
 ときどきにっき「平安神宮 -Part2-」
『中神苑では睡蓮もたくさん咲いていました!多くの花が咲いているので蝶もたくさん飛んできていましたよ!・・・』 (平安神宮のページを見る)
 ねこづらどき「京都・洛北 花菖蒲2010 〜京都府立植物園 6.12〜」
『平成22年6月12日の京都府立植物園です。この日は大芝生地の東隣にある「はなしょうぶ園」で、花菖蒲が見頃を迎えていました。・・・』 (京都府立植物園のページを見る)
 京都・フォト日記「植物園・梅雨の晴れ間の紫陽花」
『今日はちょこっと植物園に行って来ました。今年は見頃が少し遅れてるみたいですね。あじさい園は、少し色づきが進んでいるモノがあるものの、まだ全体に白っぽいパステルトーンでした。・・・』 (京都府立植物園のページを見る)
 京都・四季のフォト散歩「勧修寺 氷室池」
『山科 勧修寺の氷室池 伸びかけた蓮の葉と睡蓮。白睡蓮が幻想的。池の上では白鷺が子育て中です。・・・』 (勧修寺のページを見る)

2010/6/16
 花を見に行く京都「金福寺のサツキ」
『詩仙堂の少し南に金福寺(こんぷくじ)という小さなお寺があります。撮影は6月11日です。日曜の雨でサツキはどうなったでしょうね・・・。ここには松尾芭蕉が滞在したそうで、京都に旅行した際に庭園の裏側にある草庵を訪れ、鉄舟和尚と風流を語り合ったそうです。・・・』 (金福寺のページを見る)
 京都・四季のフォト散歩「平安神宮 睡蓮と臥龍橋」
『平安神宮の神苑では今睡蓮が見頃を迎えています。臥龍橋・・・「龍の背にのって池に映る空の雲間を舞う」気分を。豊臣秀吉により造営された三条大橋と五条大橋の橋脚が用いられています。・・・』 (平安神宮のページを見る)
 京都の旅・四季の写真集「南禅寺 方丈」
『臨済宗京都五山の別格上に位する南禅寺に行き方丈を拝観しました、方丈は度々の焼失の後1611年に京都御所の建物が下賜され移築されたもので国宝に指定されています、メインの方丈庭園(3.4.5)は名勝で枯山水の禅庭園の名品との評価が高く縁に座って眺める人が絶えません。・・・』 (南禅寺のページを見る)
 ねこづらどき「京都・洛東 花菖蒲2010 〜平安神宮 6.12〜」
『平安神宮では神苑ごとに季節の花があって、南神苑と東神苑では八重紅枝垂れ桜、中神苑では杜若と睡蓮がそれぞれメインになります。西神苑は花菖蒲と睡蓮で、この池としては一年で最も華やかな季節を迎えたと言えますね。・・・』 (平安神宮のページを見る)
 Spice of Life 京の街角「直指庵」
『梅雨の入り。それとわかる独特の雨脚は。梅雨の入りを知らせる天の声。声といえば。あたりに響くこのモリアオガエルの合唱が。まるで天の声への返礼のような。やれやれ。・・・』 (直指庵のページを見る)

2010/6/15
 みのすけのブログ「美しき花菖蒲たち 平安神宮」
『平安神宮神苑ではすでに美の戦いが始まっていた。花菖蒲は花弁に突き刺さるような初夏の日差しを浴びながら、 凛とした姿勢を保っている。それは花たちの寡黙な戦いである。仕草にも美しくの願いが立ち姿を気品高くしている。・・・』 (平安神宮のページを見る)
 ★お気楽にょろちゃん★「東福寺」
『じゃじゃん〜♪ お天気がいいので京都で寄り道!あれ?これまたGWで行ったのに… 今回は、駅に近い東福寺に行ってみました。とにかく日差しが強く熱い!でもあまり人もいなくゆっくり見て歩くことができました^^v 新緑がめちゃくちゃきれいです。・・・』 (東福寺のページを見る)
 ふぉっとする京都「蛍の舞う境内/上賀茂神社」
『参道以外は暗闇に閉ざされ、所々に燈籠などの柔らかい灯りがあるのみ。一人ではちょっと怖い感じです。夜間は二ノ鳥居より中には入れず、鳥居前から参拝するようになっています。以前は入れたそうですが、文化財に放火などをする不逞の輩がいるためこのようになったようです。・・・』 (上賀茂神社のページを見る)
 もはやタイトルを付ける必要もあるまい。「バラに包まれた植物園」
『6月某日、京都府立植物園へ行って参りました。京都駅からのアクセスは、地下鉄烏丸線北山駅を降りて3番出口からすぐと大変便利です。バラの開花に合わせて狙って行ってみると、予想通り優雅に咲き誇るバラ園に巡り逢うことが出来たので非常満足です。天候も良好で高貴な気分に浸れました。・・・』 (京都府立植物園のページを見る)
 Frache「紫陽花」
『日曜日はあいにくの雨模様でしたが、宇治市にある三室戸寺へ行って来ました(*^ー^) こちらのお寺は、紫陽花が有名で、その数およそ1万株 ̄O ̄)。紫陽花のほかにも、ツツジ(2万株)、シャクナゲ(1千本)、ハスや紅葉など、花の寺でもあります。・・・』 (三室戸寺のページを見る)
 ネロリの独り言☆彡「三室戸寺のアジサイ。」
『6月に入って三室戸寺のアジサイ庭園が開園しました。直後に伺ったので、見ごろはまだまだ…でしたが、それはそれで良いものです。静かに、のんびり見て回れますし。30種、1万株のアジサイがあるとのことですから、圧巻ですよ。・・・』 (三室戸寺のページを見る)
 ぽんちくんのページ「三室戸寺 その2」
『ライティングって光を当てるだけではないなと感じながら撮影していました。傘を差していたせいで、光を遮ると言うことで、独特の写り方が見えました。いろんな方向から光がくる曇り空で、光を遮ると、斜光線になる?被写体への光を遮ると、柔らかな逆光になる?なんて、感じです。・・・』 (三室戸寺のページを見る)
 ハンゲショウ 雨にぬれ 建仁寺塔頭、両足院
『京都新聞 大阪管区気象台は13日、近畿地方が梅雨入りしたとみられると発表した。平年より7日、昨年より10日遅い。京都市東山区の建仁寺塔頭(たっちゅう)、両足院では、葉を白く染めたハンゲショウがしっとりと雨にぬれ、梅雨の風情を醸し出していた。・・・』 (建仁寺のページを見る)
 まじくんママのぷち旅ぶろぐ「宇治「三室戸寺」本堂とハスの花は?」
『一昨日、宇治の三室戸寺へ行ってきました。1万株のあじさいの花がそろそろ見頃でした。詳細は【前ぶろぐ】にて。あじさい園見学の前に本堂を参拝しました。本堂へは階段を上ります。右下写真に写っているだけの階段です。(う回路もあります)・・・』 (三室戸寺のページを見る)
 花を見に行く京都「東福寺方丈のさつき」
『東福寺方丈に咲くさつき、 新緑に浮びあがる通天閣、 臥雲橋から絶景を堪能しながら、方丈に向かいます。 東福寺方丈を囲むように配置された「八相の庭」、まずは南庭、渦巻く砂紋で八海を表すそうです。・・・』 (東福寺のページを見る)
 ねこづらどき「京都・洛北 蛍火の茶会2010 〜下鴨神社〜」
『6月も半ばとなり、蛍が飛び交う季節となりましたね。その蛍が主役となる行事、蛍火の茶会が今年も下鴨神社で6月12日に開催されました。・・・』 (下鴨神社のページを見る)

2010/6/13
 蛍火眺め雅楽舞など満喫 左京・下鴨神社で茶会
『京都新聞 ホタルを見ながら茶席で琴の演奏や雅楽舞を楽しむ「蛍火の茶会」が12日夜、京都市左京区の下鴨神社で催され、招待客らが風雅なひとときを過ごした。糺の森財団(千玄室理事長)が、明治時代に行われていた納涼茶会を復活し、今年で20回目を迎えた。境内には豆菓子や扇子、つくだ煮など京都の老舗の出店19店が並び、明治の風情を再現した。・・・』 (下鴨神社のページを見る)
 京都・四季のフォト散歩「青蓮院 庭園 客殿」
『青蓮院門跡 庭園 客殿の写真が1枚あります。・・・』 (青蓮院のページを見る)
 京都の旅・四季の写真集「伏見大社 田植祭」
『朱色の鳥居の連なりで知られる伏見区の伏見稲荷大社で昨10日に五穀豊穣を祈る田植祭がありました。本殿での儀式のあと神社内の神田で早乙女姿の田植人たちが並んで手際よく苗を植えました。・・・』 (伏見稲荷大社のページを見る)
 花を見に行く京都「詩仙堂のサツキ」
『サツキの綺麗なお庭といえば詩仙堂ですね。今日はものっすごい快晴で暑かったです^^:暑い中、たくさんの方がここのお庭を愛でに来ておられました。白砂とサツキの植え込みのこのお庭、見事なバランスです。・・・』 (詩仙堂のページを見る)
 KYOTO × PHOTO 京都 × 写真「勧修寺」
『勧修寺の花の美しさに誘われたのは、私だけじゃないようです。睡蓮に紫陽花に花菖蒲。季節のお花が勢揃いでした。・・・』 (勧修寺のページを見る)

2010/6/6
 花を見に行く京都「詩仙堂・金福寺・圓光寺」
『そろそろサツキが見頃なのではと思い、朝早めの電車でここ洛北の地へやってきました。ようやく見頃開始という程度です。ほぼ毎年のようにこの時季に来ていますが、数年前に見た見事な咲き方に比して、ややさみしい感じをうけました。・・・』 (詩仙堂のページを見る)
 京都の旅・四季の写真集「平安神宮の花」
『平安神宮の庭園は史跡名勝に指定されています、四季毎に楽しめますが6月に入り花菖蒲やスイレンが盛りを迎えました、6/4日は特別無料公開の日で大勢の参観者が来ていました。花菖蒲はこれからのようでしたが見事な花が多くありました。・・・』 (平安神宮のページを見る)



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2011/5/22 神社・寺のページ見直し開始。まずは廬山寺を修正しました。写真をクリックすると拡大するスクリプトも導入してみました。
2011/5/3 ブログに、Facebook、はてぶ、twitterのボタンを追加しました。
2011/1/22 ニュース・写真記事にサムネイル画像を付けてみました。
2010/7/1 お問い合せのページを追加しました。
2010/6/27 京都Loveについてを作り直しましたを作りました。


そうだ京都行こう (2010/9/12動画追加)
JR東海が企画する、そうだ京都行こうです。Youtubeで拾った動画などあります

醍醐寺(2009年春)

 

ギャオ~ こっちにもっと動画あるぞ~
そうだ京都行こうへ進む

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西国三十三所霊場は、○○巡りのことをいう。
 

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平安神宮の神苑は、東、中、西、南の四苑からなり、南苑以外は何代目小川治兵衛の作か?
  (ア)7代目
  (イ)5代目
  (ウ)3代目
  (エ)12代目
 

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鎌倉時代、王朝政府の治安警護のため、令外館として設置されたのは次のうちどれか?
  (ア)六波羅探題
  (イ)六波羅庁
  (ウ)篝屋
  (エ)検非遣使庁
 




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