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京都Love>ニュース・写真記事>2010年07月


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2010/7/31
 真如堂にモダン空間 境内石材再利用し造園
『京都市左京区の真如堂で、境内の石材を再利用して造った庭が、28日までに完成した。色の異なる砂利を敷き詰めて幾何学的な模様をつくり、モダンな空間に仕上げた。・・・』 (真如堂のページを見る)
 京都の旅・四季の写真集「法金剛院 ハスの盛り」
『関西花の寺第十三番の「法金剛院」は律宗の寺院で奈良の唐招提寺に属しています、平安時代の創建で往時は伽藍堂塔が並び壮観であったそうです、しかし応仁の乱など度重なる戦火のため堂宇を失い現在のような池泉回遊の庭園中心の寺院になりました。・・・』 (法金剛院のページを見る)
 ねこづらどき「祇園祭2010 山鉾巡行 〜南観音山〜」
『山鉾巡行も大詰めを迎え、残すところは二つの観音山だけとなっています。巡行中は北観音山の方が前を行くのですが、新町通には南観音山の方が先に入る事になります。これは二つの山の位置関係のせいで、先に南を通しておかないと会所に帰れなくなってしまうからですね。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 京都得々旅行情報「祇園祭の《菊水鉾》(2010.7.16&17)」
『《菊水鉾》の7月16日の宵山と7月17日の山鉾巡行の様子を紹介します。《菊水鉾》の場所は四条室町を少し下がったこの辺です。 ・・・』 (祇園祭のページを見る)
 京都暮らしを楽しみながら*♪★♪*「静かでこじんまりとした休憩の場所☆名庭を眺めながら」
『泉湧寺の御座所現在も両陛下はじめ皇族の休憩所として現在も使われています最近も両陛下、秋篠宮文仁親王同妃両殿下が来られた写真がありました・・・』 (泉涌寺のページを見る)

2010/7/26
 寺宝に涼風 真如堂で虫払会
『京都新聞 京都市左京区の真如堂で25日、蔵で保管している巻物などを虫干しする「宝物虫払会(むしばらいえ)」が行われた。日中の気温が35度を超す猛暑の中、参拝者は風が通り抜ける本堂で貴重な寺宝に見入っていた。・・・』 (真如堂のページを見る)
 雨に熱気 神輿練る 祇園祭・還幸祭
『京都新聞 祇園祭の還幸祭が24日、京都市中心部で行われた。雷雨の中、四条御旅所(下京区四条通寺町東入ル)を出発した3基の神輿(みこし)が勇壮に練り歩き、深夜に八坂神社(東山区)へ戻った。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 中村敦夫さんら人生観語る 比叡山仏教文化講座
『京都新聞 夏の比叡山で信仰や生き方を考える「第45回比叡山仏教文化講座」(延暦寺、京都新聞社主催)が24日、大津市坂本本町の延暦寺境内の延暦寺会館で開かれた。元参院議員で作家の中村敦夫さんや漫談家の綾小路きみまろさんらが自らの人生観などを披露し、約450人が聞き入った。・・・』 (延暦寺のページを見る)
 華やか花傘、繁華街を巡行 祇園祭
『京都新聞 祇園祭の花傘(はながさ)巡行が24日、京都市内の中心部で行われた。強い日差しが照りつける中、色鮮やかな花傘をつけた花傘娘や花車など約840人の列が、四条通や河原町通などの繁華街を練り歩いた。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 京都・町家ぐらし「御神輿さんが通って祇園祭も終盤」
『昨日は、祇園祭の御神輿さん巡行の日やった。大阪では天神祭の宵宮。天神さんのお祭りやしかな?雷がごっつ暴れて、うちの至近距離で落ちたみたい。西の京あたりは停電してたそう。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 まじくんママのぷち旅ぶろぐ「東寺:写生会へ行ってきました!」
『今日は「第40回親と子の写生会と東寺拝観」へ行ってきました。南区役所まちづくり推進課の主催で行われています。昨年に引き続き、今年も親子で参加しました。【前ぶろぐ】昨年に比べると、まじくんの背中も成長したような・・・。(^^;)・・・』 (東寺のページを見る)
 ねこづらどき「京都・洛北 御手洗祭2010 〜下鴨神社〜」
『土用の丑の日に健康を祈願する行事、下鴨神社のみたらし祭が今年も行われています。足漬け神事とも言われ、文字通り御手洗池に足を漬けて歩き、神前に灯明を供えて健康を願うという行事です。・・・』 (下鴨神社のページを見る)
 京都・四季のフォト散歩「夜のみたらし祭 下鴨神社」
『日が暮れてから・・・下鴨神社の夜のみたらし祭へ。ろうそくの灯が消えないように、そろりそろりと・・・。水面に揺らめくろうそくの炎がとっても綺麗・・・』 (下鴨神社のページを見る)
 京都の旅・四季の写真集「下鴨神社 御手洗祭り」
『京都の下鴨神社で夏の暑さを健康に乗り切ることを願う「御手洗祭り」が行われています(23〜25)、混み合わない初日に行きました。井上社の前のみたらしの池の水がとても冷たく気持ちが引き締まりました。・・・』 (下鴨神社のページを見る)
 京都の旅・四季の写真集「天龍寺 放生池のハス」
『少し撮影時期が遅れましたがハスの花の美しさと天龍寺本山の魅力で人気抜群の放生池のハスを写しました。平常の手入れが行き届いているせいか見事な花が幾つもありました。ご覧ください。・・・』 (天龍寺のページを見る)
 京都散歩「鹿ケ谷カボチャ供養」
『今日7月25日は「安楽寺」で「中風まじない鹿ケ谷カボチャ供養」の日です。220年前、当時の住職が修行中、ご本尊阿弥陀如来から 「夏の土用の頃に、当地の鹿ヶ谷カボチャを振る舞えば中風にならない」という霊告を受けられたそうです。・・・』 (安楽寺のページを見る)
 ねこづらどき「祇園祭2010 山鉾巡行〜菊水鉾〜」
『3番目にやって来たのが菊水鉾です。今年は鴨川べりで祇園囃子を聞いて以来何かと縁のある鉾でして、宵山にもお邪魔しています。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 RouxRil Culture「下鴨神社みたらし祭(3)2010年」
『さて、水に足をつけて、ろうそくを供えて、お祈りをして、水を飲んで・・・。ふと、周りに目をやってみると、おお・・・足形ですね。・・・』 (下鴨神社のページを見る)

2010/7/22
 病気平癒や無病息災を祈願 北区の神光院で「キュウリ封じ」
『京都新聞 病気をキュウリの中に封じ込める「キュウリ封じ」が21日、京都市北区の神光院で営まれた。家族連れやお年寄りらが訪れ、病気平癒や無病息災を祈願していた。・・・』 (神光院のページを見る)
 強い日差し 大福梅の土用干し 北野天満宮、梅の香り広がる
『京都新聞 夏らしい強い日差しが照りつけた19日、京都市上京区の北野天満宮で正月の縁起物「大福梅(おおふくうめ)」の土用干しが始まった。塩漬けされた梅の実を職員やみこがむしろの上に並べると、境内にほのかな梅の香りが広がった。・・・』 (北野天満宮のページを見る)
 京都の旅・四季の写真集「蘆山寺 源氏の庭」
『京都御苑の東側にある蘆山寺の源氏の庭で清楚な桔梗が咲きそろいました。天台宗の蘆山寺は紫式部の居宅跡だそうでここで源氏物語を書いたとも伝えられています。・・・』 (蘆山寺のページを見る)
 ねこづらどき「祇園祭2010 宵山〜北観音山〜」
『南観音山の北に位置するのが北観音山です。この山の周囲には町家が多く残っており、ここもまた宵山の風情を感じられる場所の一つです。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 まじくんママのぷち旅ぶろぐ「今日は東寺の弘法さん(2010.7)」
『今日は、東寺の弘法市です。弘法大師に因んで、毎月21日に行われます。今日も相変わらず暑い日です。朝から軽ーく、30℃超えてます。(((@Д@;))))・・・』 (東寺のページを見る)
 KYOTO × PHOTO 京都 × 写真「正伝寺」
『お庭の風景に山を取り込んで・・・。なんとも大胆かつナイスな、アイデア。 いつまでも、この風景が変わりませんように。・・・』 (正伝寺のページを見る)
 古都のあれこれblog「祇園祭2010〜夕闇にぼんやり浮かぶ提灯の灯火」
『「暑おすなぁ」という京言葉。祇園祭のこの時期にぴったりです。山鉾に寄り添う駒方提灯(こまがたちょうちん)。目を閉じれば、祇園囃子(ぎおんはやし)の音色がやさしく聞こえます。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 京都得々旅行情報「祇園祭の《長刀鉾》(2010.7.16&17)」
『長刀鉾の7月16日の宵山と7月17日の山鉾巡航の様子を紹介します。長刀鉾の場所は四条烏丸を少し東に入った所、大丸京都店の少し西のこの辺です。 ・・・』 (祇園祭のページを見る)

2010/7/21
 花を見に行く京都「祇園祭 〜山鉾巡行(後編)〜」
『今年の山鉾巡行は天気にも恵まれて、暑いくらいの天気でした。天候が悪いとビニールシートが掛けられてしまいますが、今年は雨の心配もない天気で鉾・山の上のご神体や「動く美術館」と称される素晴らしい装飾などを直接見る事が出来ました。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 まじくんママのぷち旅ぶろぐ「城南宮:例祭「お涼み」2010」
『今日は我が家の氏神様の「城南宮」の例祭でした。毎年7月20日に行われます。城南宮は、平安時代の末に、白河上皇が壮大な離宮(城南離宮・鳥羽離宮)を造営した場所です。交通の要衛でもあり、道中の交通安全を祈って城南離宮で身を清めて出発する慣わしがあったことから方除・旅行安全の信仰があります。・・・』 (城南宮のページを見る)
 ねこづらどき「祇園祭2010 宵山〜南観音山〜」
『宵山において最も情緒のある場所はどこかと言えば、南観音山がそうでしょうね。江戸時代から続く宵山の風情をどこよりも色濃く残しているのがこの山なのです。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 Spice of Life 京の街角「法金剛院」
『一蓮托生。朝露が一処に集まり。蜂が一処を飛びまわる。善い行いをしたものは。極楽浄土に往生し 同じ蓮の上に身を托し生まれ変わるそうな。ひっそりと寄り添う彼らは。来年も 再来年も。また同じ姿を見せてくれるのだろうか。・・・』 (法金剛院のページを見る)
 古都のあれこれblog「祇園祭2010〜いろいろ印象に残るシーンを〜」
『祇園祭のいろいろな飾りをご紹介。山鉾町(やまぼこちょう) (場所)中京区新町通ほか (アクセス)阪急四条烏丸10分・・・』 (祇園祭のページを見る)
 京都得々旅行情報「祇園祭の《蟷螂山(通称:カマキリ山)》(2010.7.16)」
『山鉾別に7月16日の宵山と17日の山鉾巡航&解体の様子を紹介します。まず、宵山で人気があった《蟷螂山(とうろうやま)通称:カマキリ山》を紹介します。《蟷螂山》はこの辺にありました。 ・・・』 (祇園祭のページを見る)

2010/7/20
 貴船神社もつぶやく 存在身近に 「ツイッター」で情報発信
『京都新聞 京都市左京区の貴船神社が、インターネットで短文を投稿するサイト「ツイッター」を、公式の情報発信ツールとして活用している。企業や商店がPRのために使用する事例は多いが、神社は珍しい。貴船の自然や神事の由来に関する「つぶやき」を次々と更新しており、参拝者から「存在が身近に感じられる」と好評だという。・・・』 (貴船神社のページを見る)
 薄紅色の大輪 青空に映え 右京・法金剛院 ハス開花
『京都新聞 京都市右京区の法金剛院で、ハスが咲き始めた。梅雨明けの青空に、薄紅色の優美な花が映え、多くの参拝者を楽しませている。・・・』 (法金剛院のページを見る)
 輝く3基「ホイット ホイット」 祇園祭・神幸祭
『京都新聞 祇園祭の神幸祭が17日夕、行われた。京都市東山区の八坂神社を出発した3基の神輿(みこし)は、「ホイット、ホイット」の掛け声と飾り金具の音を響かせて氏子地域を練り歩いた。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 GIGAZINE 「10トン以上の山車の向きをギリギリと変えていく「辻回し」が楽しい2010年祇園祭の山鉾巡行」
『先日の「宵山」に続く祇園祭のハイライト「山鉾巡行」では、町内でそれぞれ持っている「鉾」や、少し小振りの「山」と呼ばれる山車が京都市内を巡回しますが、中でも8〜12トンあると言われる山車を、水をまいた竹の上を滑らせて転回させる「辻回し」が見物となっています。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 GIGAZINE 「祇園祭2010年の「宵山」を、あちこち寄り道しながら歩いてみた」
『京都で7月1日から7月31日まで1ヶ月もの間行なわれる日本三大祭りの1つ「祇園祭」。そのハイライトである「山鉾巡行」の前日は「宵山」と呼ばれており、そこかしこに飾り付けられた提灯の光が闇に沈む味わい深い町並みとあいまって、非日常的な風景を作り出します。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 まじくんママのぷち旅ぶろぐ「祇園祭「神幸祭」&河原町通りで夕食」
『神幸祭は「おいで」とよばれ、八坂神社に奉安される3基の神輿(中御座・東御座・西御座)がそれぞれ指定の氏子地域を巡り、四条新京極の「御旅所」に奉安されます。三条通りで少し待っていると、ちょうど神輿がやってきました。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 まじくんママのぷち旅ぶろぐ「祇園祭「宵山」へ行ってきました(1)祇園」
『昨日、祇園祭の宵々山(よいよいやま)へ行ってきました。宵山とは?山鉾に駒形提灯が灯り、街中に祇園囃子が響きわたります。あちこちで歩行者天国が行われ、露店が立ち並びます。なお、山鉾巡行(17日)が行われる前夜が宵山、その前々夜が宵々山、その前々々夜が宵々々山ともいわれています。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 ねこづらどき「祇園祭2010 宵山〜長刀鉾〜」
『宵山のレポートは長刀鉾から始めましょうか。長刀鉾は一番東に位置する鉾で、毎年巡行の先頭を切る事で知られます。その名は鉾頭に取り付けられる長刀に由来し、その長刀は三条小鍛治宗近作と伝えられています。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 ときどきにっき「建仁寺塔頭 両足院 -Part1-」
『建仁寺塔頭 両足院の半夏生です。もっと早くにアップしたかったのですが、色々と多忙な毎日で、皆さんのBlogへ訪問も出来ない日々でした。・・・』 (建仁寺のページを見る)
 古都のあれこれblog「祇園祭2010〜屏風祭は京の町衆文化〜」
『山鉾巡行も17日に終わり、少し落ち着いた祇園祭。1ヶ月づづくこの祭りは、24日の花傘巡行に向けての儀式が始まります。 屏風祭を振り返ります。14日から16日の間、山鉾町の旧家、老舗の町家などでは、屏風や書物などの家宝を飾り、客人を迎えるしきたりがあります。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 京都散歩「建仁寺」
『京都祇園にある禅寺の代表格「建仁寺」「風神雷神屏風」で有名!と言った方がわかりやすいかもしれないですね。・・・』 (建仁寺のページを見る)
 ときどきにっき「建仁寺塔頭 両足院 -Part2-」
『つづき…まずは半夏生の詳しいご説明は→こちらHanaさんBlogでお庭の周りにこのようなお花がきれいに咲き乱れています…こんな綺麗なお花をこのような場所でゆっくり見ることができます。・・・』 (建仁寺のページを見る)

2010/7/18
 長刀鉾の氷彫刻お目見え 京のホテル
『京都新聞 祇園祭の山鉾巡行に合わせ、長刀鉾に見立てた氷の彫刻が17日、京都市中京区の京都ホテルオークラ前にお目見えし、炎天下の見物客たちがひとときの清涼感を味わった。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 伝統と誇り、兄から弟へ 祇園祭、長刀鉾の稚児・徳力君
『京都新聞 ゆっくりと、きらびやかに都大路を進む山鉾の列に、すがすがしい顔があった。神の使いとして長刀鉾に乗り込み、注連縄(しめなわ)を切った稚児の徳力峰雪君(10)=京都市左京区=。京都市中心部で17日に行われた祇園祭のクライマックス。前日までの梅雨空から一転、古都に夏の日差しが降り注ぐ中、沿道の大観衆が「晴れ姿」を見守った。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 山鉾巡行最後の指揮、きりり 祇園祭山鉾連合会理事長の深見さん印刷用画面を開く
『京都新聞 祇園祭総責任者の祇園祭山鉾連合会理事長として「最後の夏」を迎えた深見茂さん(76)=京都市中京区=。最後の夏は、クライマックスの山鉾巡行の17日になってようやく天気に恵まれ、汗ばむ暑さとなった。午前9時すぎ、裃(かみしも)姿の深見さんは、凛(りん)とした表情で下京区の四条通に立った。扇子を広げ、先頭の長刀鉾に出発の合図を送った。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 からり都大路、山鉾優雅に 祇園祭、巡行に20万人
『京都新聞 梅雨明けを告げる夏空が広がった17日、日本三大祭りの一つ、祇園祭の山鉾巡行が京都市中心部で繰り広げられた。今年はユネスコ無形文化遺産に登録されて初の巡行。絢爛豪華(けんらんごうか)な懸装(けそう)品をまとい、「動く美術館」と称される32基の山鉾が、祇園囃子(ぎおんばやし)を奏でながら、大勢の観衆の待つ都大路を進んだ。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 西陣に住んでます「祇園祭の山鉾巡行を一気に!」
『今年の祇園祭の山鉾巡行は、久しぶりに土曜日です。私もちゃっかり一番混む四条河原町に行って(笑)久しぶりにすべて堪能してきました〜! 「動く美術品」と呼ばれる山鉾ですが、実は街中の厄を集めるために廻ってるんですよ〜(笑)・・・』 (祇園祭のページを見る)
 花を見に行く京都「豪華な山鉾巡行」
『日本三大祭のひとつ  京都 祇園祭きょうは山鉾巡行で大いに盛り上がっていました・・・』 (祇園祭のページを見る)
 ねこづらどき「祇園祭2010 山鉾巡行 〜放下鉾〜」
『平成22年7月17日、祇園祭の山鉾巡行が行われました。今年は土曜日だったせいもあってか、昨年よりも7万人多い20万人の観客が押し寄せたそうです。新町通の人出もそれに比例して多く、昨年よりもかなり賑わっていましたよ。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 京都の旅・四季の写真集「祇園祭山鉾巡行2」
『長刀鉾を先頭に山鉾巡行が始まりました、朝からすごく暑くなって巡行の人たちは汗みどろでしたが私たち観覧者も混み合う中汗たらたらで豪華な巡行を見ていました。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 京都散歩「祇園祭 山鉾巡行」
『祇園祭は平安時代に疫病退散を願った御霊会に始まりましたが、時代の流れと共に豪華に真夏の熱い祭礼として多くの観光客が訪れるようになりました。2009年9月30日、ユネスコにより無形文化遺産に登録。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 花を見に行く京都「2010年祇園祭 山鉾巡行?」
『↑山鉾巡行 先頭を行く「長刀鉾」今日8月17日は、京都「祇園祭」のハイライト山鉾巡行。今年は、行く予定ではありませんでしたが、偶然にももぐらどんの仕事が休みになり、朝から家族で見に行ってきました。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 Spice of Life 京の街角「祇園祭 #5」
『山鉾巡行。京都の七不思議。山鉾巡行の前になぜか梅雨が明ける不思議おすなぁ。。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 京都・フォト日記「祇園祭・山鉾巡行」
『晴天の山鉾巡行当日は、早朝から大阪まで蓮を見に行って、その帰りに烏丸御池付近の木陰で巡行を見ました。付いたのが11時頃でしたが、ちょうど函谷鉾がやってくるあたりから見ることができました。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 古都のあれこれblog「祇園祭2010〜放下鉾は新町通りの中心部に〜」
『17日、約20万人の人出の中、山鉾巡行が行われました。しばらくは祇園祭の特集です。 宵々山の放下鉾。四条通りと新町通りの交差点から少し上ると、小結棚町。新町通りは町家も多く残り、山鉾も北は八幡山から、南は岩戸山まで計6基が連ねる通りです。・・・』 (祇園祭のページを見る)

2010/7/16
 KYOTOREAL(キョートリヤル)「祇園祭2010」
『例年になく豪雨であろうと、参院選挙でねじれようとも、今年も祇園祭です。毎年の鉾巡行17日が、梅雨が明けるタイミングです。どうやら今年もそんな感じになりそうです。…で、梅雨が明けるとまたさらに暑くなる。暑くなると「ビール」が飲みたくなる。↑ はい、祇園祭仕様のデザイン缶です。↑ あぁ、もう飲みたくなってきた。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 ねこづらどき「祇園祭2010 〜鱧祭〜」
『祇園祭は別名「鱧祭」とも言われます。この時期に鱧が良く食べられる事から来た呼び名ですが、その鱧を求めて錦市場に来てみました。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 よろしゅうおあがり「晴明神社」
『晴明神社の境内で桔梗が咲き始めました。晴明神社の社紋は、安倍晴明がつくった魔除けの五芒星で、桔梗印なのです。晴明公が念力にで湧出させたといわれる晴明井も、ほら、桔梗の形。・・・』 (晴明神社のページを見る)
 まじくんママのぷち旅ぶろぐ「祇園祭のおススメのお土産(3)」
『昨日の京都はすごい雨でした。ニュースなどでも、鴨川の様子が映っていましたが、びっくりです。今日は、空はモクモクと雲がひろがっていて、時折雨がぱらつくものの、なんとかお天気は持ちそうです。これなら、宵々山行けるかな?・・・』 (祇園祭のページを見る)
 癒される写真 京都 Healing photos of Kyoto「京都 祇園祭 函谷鉾の鉾頭」
『京都 祇園祭 函谷鉾の鉾頭は、このようになっています。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 古都のあれこれblog「祇園祭2010〜宵々山の月鉾・・・つきよみ」
『15日は宵々山。16日は祇園祭の中で最も賑わう宵山。そして17日は山鉾巡行と祇園祭クライマックスですね。祇園囃子(ぎおんばやし)の「コンチキチン」の音が京の町を盛り上げます。 15日、宵々山の月鉾。夏の京都を感じるひとときです。・・・』 (祇園祭のページを見る)

2010/7/15
 雨の中、人波に山鉾ふわり 祇園祭・宵々々山
『京都新聞 祇園祭は14日夜、宵々々山を迎えた。時折雨が降る空模様となったが、多くの人たちが繰り出し、山鉾町界わいに傘の列が連なった。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 昔の祇園祭の過ごし方しのばせ 重文・杉本家住宅で屏風祭
『京都新聞 祇園祭にあわせ、山鉾町の商家や旧家が所蔵する調度類を公開する屏風(びょうぶ)祭が14日、京都市下京区綾小路通新町西入ルの杉本家住宅(重要文化財)で始まった。訪れた人は氷柱が立てられた京町家の座敷に座り、屏風や掛け軸を眺めていた。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 山鉾のご集印が人気 祇園祭・鷹山登場で35基そろう
『京都新聞 祇園祭で山鉾が建つ期間だけ押せる朱印や黒印が人気を集めている。15日から休み山の鷹(たか)山の印が登場し、35基すべてがそろう。不老長寿や恋愛成就、安産などの御利益があるという山鉾の「ミニ巡礼」が楽しめそうだ。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 久世駒形稚児が「社参の儀」 祇園祭 八坂の神に無事祈願
『京都新聞 祇園祭の神幸祭(17日)と還幸祭(24日)で、馬に乗って神輿(みこし)を先導する久世駒形稚児の2人が13日、京都市東山区の八坂神社で「社参の儀」に臨んだ。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 大船鉾の飾り 往時の輝き 祇園祭 16年ぶり御神面祭る
『京都新聞 幕末に焼失し、復興機運が高まる大船(おおふね)鉾(京都市下京区新町通四条下ル)で13日、御神面をはじめ、大金幣や前掛などの懸装(けそう)品を飾る祇園祭の「飾り席」が整えられた。14日から町内で囃子(はやし)の演奏を交えた居祭りが行われる。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 花を見に行く京都「京都・’10祇園祭「長刀鉾」」
『昨日午後5時半頃の長刀鉾です。提灯に灯がともりお祭ムードも盛り上がってきましたが今週はずっと雨マーク・・・長刀鉾は大丸さんの所のアーケードから撮れるので唯一濡れません会所巡りもしたいところですが。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 Spice of Life 京の街角「祇園祭 #3」
『祇園囃子 ? 函谷鉾・菊水鉾・霰天神山・月鉾・船鉾。仕事帰りの午後6時半。夜の帷が下りる頃。雨音と共に。あちらこちらから祇園囃子が聴こえてきます。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 古都のあれこれblog「祇園祭2010〜小結棚町会所の放下鉾の組立ても〜」
『10日から13日は各山鉾町で鉾建てが行われました。小結棚町(こゆいだなちょう)の放下鉾もそのひとつ。 町会所前で、放下鉾の組立てが始まるところです。 すべて分解され収納されていた部材を組立てひとつづつ、釘を使わず組み立てていきます。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 京都・四季のフォト散歩「廬山寺 桔梗の庭」
『紫式部の邸宅跡にある盧山寺 (ろざんじ) 。本堂前の「源氏の庭」では今、桔梗が可憐に咲き誇っています。・・・』 (蘆山寺のページを見る)
 まじくんママのぷち旅ぶろぐ「宇治:三室戸寺「蓮園」(年月日)」
『日曜日、本堂前の蓮園が見頃の、宇治の「三室戸寺」へ行ってきました。ちょうど、巡礼団体さんが参拝中で、静かな山寺に読経の声が響いていました。三室戸寺は、西国観音霊場十番の札所で、約1200年前、光仁天皇の勅願により、三室戸寺の奥、岩淵より出現された千手観音菩薩を御本尊として創建されました。・・・』 (三室戸寺のページを見る)
 ねこづらどき「祇園祭2010 鴨川べりの祇園囃子〜菊水鉾〜」
『今日は、7月10日に鴨川縁で聞いた祇園囃子をお届けします。どういう趣向かは判りませんが、鳥彌三の三階座敷で演奏されていました。鴨川の流れと祇園囃子は、最高の京情緒ですね。納涼床で楽しんでいる気分になってみて下さい。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 京都ブラブラブライスと仲間たち「京都 ☆ 祇園祭 宵宵宵山〜」
『祇園祭日本の三大祭りの一つにあげられ、千年以上の歴史がある八坂神社の祭礼。7月1日から1ヶ月にわたり祭事が行われる。869年、疫病が流行したときに神泉苑に66本の鉾を立て祇園の神をまつり災厄がとり除かれるように祈ったことが始まりとされる。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 古都のあれこれblog「祇園祭2010〜「山鉾」の読み方が話題に〜」
『京都・祇園祭の「山鉾」の読み方は「やまほこ」か、「やまぼこ」か。読売新聞にその記事が出ていました。昨年9月にユネスコの無形文化遺産に登録された「京都祇園祭の山鉾行事」は英文表記で「yamahoko」とのこと。・・・』 (祇園祭のページを見る)

2010/7/11
 清めの水 神輿洗い 祇園祭
『京都新聞 祇園祭の神幸祭(17日)を前に、鴨川の水で神輿(みこし)を清める「神輿洗い」が10日夜、京都市東山、中京区の四条大橋で行われた。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 梅雨の晴れ間につちの音響く 祇園祭 山鉾建て始まる
『京都新聞 祇園祭の山鉾巡行(17日)まで1週間と迫った10日、山鉾建てが京都市下京区と中京区で始まった。四条烏丸交差点周辺では、梅雨の晴れ間にやぐらを組むつち音が響き、祭りの雰囲気を漂わせた。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 33歳の坂本龍馬へメッセージ 京都文化博物館で特設
『京都新聞 2010年NHK大河ドラマ特別展「龍馬伝」(京都新聞社など主催)開催中の京都文化博物館(中京区)に、来館者が33歳の若さで散った坂本龍馬へのメッセージを多数寄せている。・・・』 (京都文化博物館のページを見る)
 棒振り踊りはつらつ 祇園祭 児童ら演奏合わせ巧み印刷用画面を開く
『京都新聞 山鉾巡行(17日)を前に、菊水鉾と四条傘鉾の囃子(はやし)方らが9日、京都市中京区の河原町OPA前で祇園囃子の演奏や棒振り踊りを披露した。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 10日から交通規制 祇園祭
『京都新聞 祇園祭に伴い、京都府警は鉾建ての始まる10日から巡行翌日の18日まで、京都市中京区と下京区の四条通周辺で臨時の交通規制を実施する。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 京都ブラブラブライスと仲間たち「京都 ☆ 夏の風情「法金剛院」の蓮の花〜」
『法金剛院(京都市右京区)平安時代の末、1130年に待賢門院が建立したとされる。庭園は待賢門院が造園させた池泉回遊式浄土庭園で平安時代の庭園の遺構がそのまま残っている。「蓮」の寺ともいわれ、7月上旬から8月上旬に観蓮会(かんれんえ)が催される。・・・』 (法金剛院のページを見る)
 京都・四季のフォト散歩「梨木神社 名水と愛の木と夏萩」
『緑深い梨木神社  京都三名水のひとつ「染井」。名水を汲みに来られる人の列は絶えません。・・・』 (梨木神社のページを見る)
 ときどきにっき「祇園祭2010 -鉾建編-」
『今日は7月10日祇園祭の鉾建てが始まりました。祇園祭特集をするつもりはあまりなかったのですが、見て頂いている方々からの熱いご要望を頂き、行って参りました鉾建て!(いえそういう訳でもなく、ついでです…)・・・』 (祇園祭のページを見る)
 京都ブラブラブライスと仲間たち「京都 ☆ 「山鉾建て」始まる 祇園祭の季節どすなぁ〜」
『17日の山鉾巡行を前に10日、山や鉾を組み立てる「山鉾建て」が始まった。くぎを使わず縄で木材を固定する「縄がらみ」という伝統技法で組み上げられている。夕方、長刀鉾の様子を見に行ってみると・・・。布が掛けられてるー見えるかしらん。何とも美しく組み上げられている!・・・』 (祇園祭のページを見る)
 古都のあれこれblog「祇園祭2010〜鉾建てのはじまり〜」
『京都のお祭り、祇園祭。各鉾町の会所の前で鉾建てが始まりました。にぎやかになってきた四条通。大勢の人がその鉾建てを見守ります。 蔵から出された部材を縄がらみという技法で組み立てます。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 京都・フォト日記「祇園祭・神輿洗」
『四条大橋で行われる神事が神輿洗式ですが、そっちはたぶん人垣で見えないので、そこから帰ってくる行列を八坂神社の石段から見ることにしました。・・・』 (祇園祭のページを見る)

2010/7/8
 稚児6人、神の使いに 綾傘鉾 八坂神社に社参
『京都新聞 祇園祭の綾傘鉾(京都市下京区綾小路通室町西入ル)の巡行で先頭を歩く稚児の男児6人が7日、東山区の八坂神社を社参し、祭りの無事を祈った。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 子ども取材班、山鉾町奔走 祇園祭 案内リーフ宵山で配布へ
『京都新聞 京都市下京区の洛央小の児童が、祇園祭の観光客に手製の案内リーフレットを配ろうと、山鉾町を取材で奔走している。祇園祭の知名度を計ろうと、外国人観光客への突撃インタビューを敢行したほか、校区内にある16基の山鉾の担い手たちに伝統を受け継ぐ思いを尋ねて回った。成果をまとめ、宵山で配布する。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 浴衣姿で涼やか「お千度」 八坂神社
『京都新聞 祇園甲部の芸舞妓らが芸事の上達と夏場の息災を祈願する「お千度」が7日午前、京都市東山区の八坂神社であった。京舞井上流家元の井上八千代さんと門下生らがそろいの浴衣姿で参拝し、蒸し暑い境内に涼やかな風情が漂った。・・・』 (八坂神社のページを見る)
 ときどきにっき「高桐院 -Part1-」
『今日は高桐院でっす。先日、今宮神社へ行った記事をアップしました(→こちら)その時に前に訪れていたのはこちらです。高桐院!今まで行く暇はあったので、何回も行こう行こうと思っていましたが、あえて避けて雨の日を選びました。・・・』 (高桐院のページを見る)
 花を見に行く京都「等持院の半夏生 (後)」
『等持院方丈の北庭にある東の苑池、心字池に初夏を飾る半夏生が咲きます。 この日も蒸し暑く最高32℃まで達したようですが、 池を縁どり白く色づく半夏生を見ていると 額を滴る汗も忘れそうなくらい涼しげです。・・・』 (等持院のページを見る)
 花を見に行く京都「蓮が見頃@三室戸寺〔7/5〕」
『花開く蓮華この時期の「三室戸寺」といえば、やはりお目当ては紫陽花よりも150種類ほどが咲くと言われる蓮の花。今年は、蓮も遅いだろうと高をくくっていたら、はや見頃になっていました。本堂前にずらりと...・・・』 (三室戸寺のページを見る)

2010/7/6
 太平願う 稚児の舞 祇園祭 長刀鉾 吉符入り
『京都新聞 祇園祭の山鉾巡行(17日)で先頭を切る長刀鉾の「吉符(きっぷ)入りの儀」が5日、京都市下京区の長刀鉾会所で行われた。稚児の徳力峰雪君(10)が巡行当日に鉾上で舞う稚児舞「太平の舞」を披露、無病息災などを祈願した。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 逓信病院の医師ら曳き手担う 祇園祭・北観音山
『京都新聞 今年の祇園祭山鉾巡行に、京都逓信病院(京都市中京区六角通新町西入ル)の医師ら5人が、地元の北観音山の曳(ひ)き手などで初参加する。かつては郵政職員限定の病院で住民との縁は薄かったが、一般開放して30年近くたち、地域密着に力を入れる病院の申し入れを地元が快諾した。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 神面改め厳かに 祇園祭・船鉾
『京都新聞 祇園祭の船鉾の吉符入りに合わせて、古来から伝わる神面の無事を確かめる「神面改め」の儀式が3日、京都市下京区新町通綾小路下ルの船鉾町会所で行われた。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 菊と扇 修理終え「共演」 二条城収蔵館 黒書院四の間障壁画印刷用画面を開く
『京都新聞 京都市中京区の二条城展示・収蔵館で2日、修理を終えた黒書院四の間障壁画を公開する「菊と扇の協奏曲展」が始まった。1992年に模写と入れ替えて以来初のお披露目となり、豪華で奥深い往時の美しさが際だっている。・・・』 (二条城のページを見る)
 ときどきにっき「祇園祭 2010 -開始編-」
『7月1日、日本三大祭の一つ祇園祭の開始の合図が行なわれました。7月1日に撮影はしていたものの、その日は飲みに行っていたので、こんなに更新が遅くなっちゃいました。ごめんなちゃい…・・・』 (祇園祭のページを見る)
 京都得々旅行情報「城南宮の交通安全の茅の輪くぐり(2010.7.4)」
『城南宮では6月25日〜30日の間、一般的な健康をお祈りする《茅の輪くぐり》が行われますが、その後、7月1日〜7日の間(A.M.9:00〜P.M.4:00)、乗り物の交通安全をお祈りする《茅の輪くぐり》が行われます。・・・』 (城南宮のページを見る)
 花を見に行く京都「三室戸寺の紅紫陽花」
『紅く染まった紫陽花に出会いました。 ...・・・』 (三室戸寺のページを見る)
 ねこづらどき「京都・洛東 桔梗2010 〜東福寺塔頭 光明院 7.3〜」
『平成22年7月3日の光明院です。この日は梅雨らしく朝からずっと雨模様、小雨になったかと思えば突然強く降り出すといった気まぐれな天気でした。この時期に光明院を訪れたのは、桔梗を見るためでした。・・・』 (光明院のページを見る)
 よろしゅうおあがり「真如堂」
『小雨の中、しっとりと真如堂を散歩です。ひとしきりの雨の、湿った空気に包まれて、そこここで古都らしい風景に出会えます。・・・』 (真如堂のページを見る)
 Spice of Life 京の街角「南禅院(南禅寺塔頭)」
『雨収山岳青(あめおさまりてさんがくあおし)、水路閣の奥にひっそりと佇む南禅院、ひとたび山門をくぐると、そこは雨に洗われた碧玉の空間、やがてこの雨があがる頃には、近くに遠くにそびえる東山連峰が見えるだろう・・・』 (南禅寺のページを見る)
 花を見に行く京都「夏へ向かう三室戸寺〔7/5〕」
『↑本堂前の蓮華↑紫陽花園にて今日というか、もう昨日になってしまいましたが、おけいこ前に久しぶりに京都へ。最初、「天得院」に行こうかと思っていましたが、晴れ予報に行き先を「三室戸寺」へ変更しました。...・・・』 (三室戸寺のページを見る)

2010/7/3
 山一番は孟宗山に 祇園祭くじ取り式
『京都新聞 祇園祭の山鉾巡行(17日)で32基の順番を決めるくじ取り式が2日、京都市役所(京都市中京区)の市議会議場で行われた。先頭の長刀鉾に続く「山一番」は、孟宗山が2年ぶりに引き当てた。・・・』 (祇園祭のページを見る)
 花を見に行く京都「京都・紫陽花「京都御苑」」
『京都御苑は四季折々常に色々な花が咲いていますが、紫陽花は以外と少なく出水の小川に少し咲いている程度でした。亀屋廣和さんの紫陽花を模った生菓子・・・』 (京都御苑のページを見る)
 花を見に行く京都「京都・祇園祭、今年の山一番は「孟宗山」」
『7月に入り1日から祇園祭の行事が始りまっています。今日は京都市庁で祭のハイライト山鉾巡行の順番を決める『くじ取り式』があり「孟宗山」が山一番を引き、くじとらず長刀鉾の次を巡行することが決まったようです・・・』 (祇園祭のページを見る)
 ねこづらどき「京都・洛中 桔梗2010 〜廬山寺 6.26〜」
『平成22年6月26日の廬山寺です。桔梗を求めて訪れたこの寺でしたが、まだ開花したばかりの様子で、期待したほどではありませんでした。・・・』 (蘆山寺のページを見る)
 Light River「平等院」
『3/20 15:00 宇治まで来ました。駅前源氏物語かな?これはお茶をアピールしているのか陶芸をアピールしているのか? まあ両方だな駅から10分ちょいで平等院に到着。 休日だったのでそこそこ人がいます。観音堂(重文) 鎌倉時代入ってすぐにあれが見えてきます鳳凰堂 午後は逆光でちょっと厳しいです(つд∩)・・・』 (平等院のページを見る)

2010/7/2
 京都の旅・四季の写真集「夏越しの大祓い 上賀茂・白峰神宮」
『昨日の大祓いで色々な神社を巡りましたが後半は暑さに参ってテンションが落ちてしまいました。まだ元気だった時間の茅の輪くぐりです。上賀茂神社で茅の輪をくぐって更にサッカーなど毬競技の神様として人気抜群の白峰神宮にも行きました。・・・』 (上賀茂神社のページを見る)
 花を見に行く京都「三室戸寺の蓮の花」
『三室戸寺では、もう蓮が大きな花を咲かせていました。この日は終日曇りまたは雨だったのですが、たまたま蓮を見ている時だけ陽光が降り注ぎ暑くて暑くて汗が滴り落ちて目が開けられないくらいでした^^;;;・・・』 (三室戸寺のページを見る)
 Light River「伏見稲荷大社」
『3/20 13:50 さらに南下してきました。鮮やか朱色です。 来年鎮座1300年とか書いてあります。今回は一番奥までは行きません。 奥社辺りまでで楼門 秀吉造営とされてます。拝殿?と本殿少しだけ奥へ行ってみます。・・・』 (伏見稲荷大社のページを見る)

2010/7/1
 京都の旅・四季の写真集「夏越(なごし)の大祓 今宮神社」
『今日は6月30日一年の前半の締切日です、京都の主要な神社では半年間の間に生じた穢れを「夏越の大祓い」の神事で禊ぎます。信者たちは神殿前に設けられた茅の輪を左右3回くぐって穢れを祓い家内安全健康を祈ります。ここ北区の今宮神社でも茅の輪くぐりが行われています。私はあぶり餅の茶店が並ぶ東門から入り茅の輪をくぐって神殿で健康祈願をしました。・・・』 (今宮神社のページを見る)
 京都の旅・四季の写真集「夏越(なごし)の大祓 吉田神社」
『夏越しの大祓いで参拝者の多い吉田神社に行きました、丁度神官を先頭に3回茅の輪をくぐる儀式の最中で私も後ろに並んで今年前半のケチを洗い流し後半の6ケ月の幸運を祈りました。・・・』 (吉田神社のページを見る)
 まじくんママのぷち旅ぶろぐ「城南宮「夏越しの祓え」と車でくぐれる茅の輪」
『今日は、午後から我が家の氏神様、城南宮へ行ってきました。午後3時から「夏越しの大祓え祭」がおこなわれていました。下校するまじくんを小学校の門で車で待ち伏せして(怪しい?)、そのまま城南宮へ向かいました。まずは、手を清めます。暑い季節は、と〜っても気持ちいです。(^^)ここの「菊水若水」は名水として知られ、東大寺のお水取りの香水は、若狭からこの井戸を通り、二月堂の若狭井へ通じるといわれています。・・・』 (城南宮のページを見る)
 花を見に行く京都「三室戸寺の紫陽花  青編」
『青の紫陽花はしっとりとした落ち着きを感じさせます。先月に見事な花を咲かせていたツツジは既に刈り込まれ、緑が美しいですね。定番アングル。昨日の写真とかぶりますが、東屋周辺は見事でした。・・・』 (三室戸寺のページを見る)
 京都・フォト日記「白峯神宮・茅の輪くぐり」
『6月30日は夏越祓(なごしのはらえ)の神事があちこちで行われていました。この日、京都では水無月を食べます。だいたいは、地元のおまんやさん(普段使いの和菓子、餅屋さん)や、夕飯の買い物のついでにスーパーで買ってきて食べるものだと思うのですが、最近では、上等の和菓子屋さんのブランド水無月が人気のようですね。・・・』 (白峯神宮のページを見る)
 Light River「東福寺」
『3/20 12:50 東福寺着臥雲橋臥雲橋より通天橋を望む 紅葉で有名なところですね↓日下門  別のところに月下門というのもあったようです。・・・』 (東福寺のページを見る)



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2011/5/22 神社・寺のページ見直し開始。まずは廬山寺を修正しました。写真をクリックすると拡大するスクリプトも導入してみました。
2011/5/3 ブログに、Facebook、はてぶ、twitterのボタンを追加しました。
2011/1/22 ニュース・写真記事にサムネイル画像を付けてみました。
2010/7/1 お問い合せのページを追加しました。
2010/6/27 京都Loveについてを作り直しましたを作りました。


そうだ京都行こう (2010/9/12動画追加)
JR東海が企画する、そうだ京都行こうです。Youtubeで拾った動画などあります

清水寺(2004年秋)

 

ギャオ~ こっちにもっと動画あるぞ~
そうだ京都行こうへ進む

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二条城の二の丸御殿の拡張工事は、誰が作事奉行を務めたか?
 

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法然院の山号は、次のうちどれか?
  (ア)華頂山
  (イ)善気山
  (ウ)聖衆来迎山
  (エ)家隆山
 

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西本願寺の○○は境内東南の滴翠園の中にあり、滄浪池に臨む3層の楼閣である。
  (ア)金毛閣
  (イ)北山殿
  (ウ)飛雲閣
  (エ)東求堂
 




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